この秋、国内でも大変珍しく岡山県では初めての意欲的・独創的な取組として、クラシック音楽・日本舞踊・現代舞踊の総合的な舞台公演が倉敷市民会館で催されます。ソリストやオーケストラ、そして舞踊家も岡山県にゆかりのあるメンバーで多くを構成した、県民主体の創生・創出型イベントです。分類的には異なるジャンルであり、地域的にも時代的にも異なる発展を遂げ現在に至る3つの「独自性」がそれぞれの特徴を主張しあい、そして融合しあう聞きなじみのある音楽にあわせて、この公演のために創られた演出により表出されていく「音」「舞」「踊」をぜひお楽しみください。
- 総合プロデューサー
- 白濱 俊宏
- 音楽監督/指揮者
- 江原 功
- 合唱指揮
- 小池 芳弘
- オーケストラ
- 岡山フェスティバル・オーケストラ
- 合唱
- 岡山フェスティバル・コーラス
- 日本舞踊
- 藝○座(ゲイマルザ)
- 現代舞踊
- 岡山県現代舞踊連盟・Honey-B
- 舞台監督
- 梶田篤(ステージ岡山)
- 音響
- プロサウンド
- 照明
- ステージ岡山
S席 前売り2,500円(当日2,800円)
A席 前売り2,000円(当日2,300円)
(全席指定/税込み)
※( )は当日券の価格です。
※未就学児童の入場はお断り致します。
JR倉敷駅から
・徒歩で20分・バスで10分・タクシーで5分
駐車場は有りますが数に限りがあります。